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もくじ


アメリカ横断ドライブ編 (22) 〜 アメリカ横断ドライブを終えて 〜

アメリカ横断ドライブ編 (21) 〜 完結編 LA空港から帰国へ 〜

アメリカ横断ドライブ編 (20) ロスアンゼルス(LA)

アメリカ横断ドライブ編 (19) ラスベガス 〜 LA

アメリカ横断ドライブ編 (18) デスバレーからの脱出

アメリカ横断ドライブ編 (17) デスバレー

アメリカ横断ドライブ編 (16) グランドキャニオン 〜 ラスベガス

アメリカ横断ドライブ編 (15) コロラド 〜 モニュメントバレー

アメリカ横断ドライブ編 (14) コロラド・ロッキー

アメリカ横断ドライブ編 (13) "アメリカ最古のコミュニティ" タオス・プエブロを訪ねて

アメリカ横断ドライブ編 (12) サンタフェ

アメリカ横断ドライブ編 (11) エルパソ 〜 アルバカーキ

アメリカ横断ドライブ編 (10) サン・アントニオ 〜 エルパソ

アメリカ横断ドライブ編 (9) シュレンバーグ 〜 サン・アントニオ

アメリカ横断ドライブ編 (8) ヒューストン 〜 シュレンバーグ

アメリカ横断ドライブ編 (7) ニューオーリンズ 〜 ヒューストン

アメリカ横断ドライブ編 (6) パンサコーラ 〜 ニューオーリンズ

アメリカ横断ドライブ編 (5) ハーディーヴァイク 〜 パンサコーラ

アメリカ横断ドライブ編 (4) チャールストン 〜 ハーディ−ヴァイク

アメリカ旅行記 番外編 ニューヨーク

アメリカ横断ドライブ編 (3) ワシントン 〜 チャールストン

アメリカ横断ドライブ編 (2) リッチモンド 〜 ワシントン

アメリカ横断ドライブ編 (1) ニューヨーク 〜 リッチモンド

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アメリカ旅行記




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  • アメリカ旅行記 アメリカ大陸横断ドライブ編 (4)
         チャールストン 〜 ハーディーヴァイク
by Hironobu Hamada in New York, 11.20.2000


*前回までのスト−リー

8月19日にNYを出発したLAまでのアメリカ大陸横断ドライブ。まず、南に向かい サウスキャロライナ州のチャールストンを目指す。ヴァージニア、ノースキャロライ ナを経由して8月21日の夕方にチャールストンに到着した。


*8/22(Tu) Charleston(SC) 〜 Heardeevike(SC)
走行 170Mile(トータル 1304 Mile) 


今日は一日チャールストンを歩く。この3日間ほとんどがドライブだったので、 今日はちょっと自分の足で歩いてみたかった。チャールストンの町はそれ ほど大きくなく、しかもダウンタウンの主要なスポットが密集しているの で、歩くのにぴったしの町である。

私たちは、まずサウスの海岸沿いに林立する大邸宅郡の中を歩いた。ここは、 海岸沿いに大邸宅が立ち並んでおり、ちょっとした遊歩道があって、この 遊歩道が観光スポットになっている。

一つ一つの大邸宅がそれぞれ非常に個性的で、ローマ時代を思わせるような ものもあれば、一見では、その建築スタイルが理解できないものもある。こ れらの邸宅郡は昔に立てられたものも多く、現在は空家になっているものも あるらしい。実際のところ、ちょっと歩いた限りでは、あまり人が住んでいる 気配はなかった。しかしながら、さすがの大邸宅郡、私たちはその規模と デザインに感動した。

チャールストンは南北戦争が始まった場所でもあって、全米から観光客が訪れる。 子供連れの夫婦、カップル、バックパッカーらしき人、この日も例外なく多くの 観光客がいた。

"Excuse me, could you take our picture? (写真取ってもらえますか?)"
"Sure."

といった会話を交わしながら、何枚かの写真を取ったりする。 天気は少し曇っていたが、海の香りが新鮮で、こんなところに別荘を持っていた ら幸せだろうなあ、と思いつつしばらくそのあたりを散歩した。

最初にこの邸宅郡の中を歩いたが、ここがチャールストンの一番の観光スポット である。ダウンタウンは、こじんまりとしておりアートギャラリーやアンティ ークショップが多い。

その他、町の中心部にチャールストンのマーケットスクエアがあって、そこに 行けば、さまざまなものを買うことができる。ここのマーケットスクエアでは、 ネィティブアメリカンのネックレスなどの宝飾品やヨーロッパ的な骨董品からカー ペットなどの日常品が売られていた。

"Hi, how are you doing?"
"Hi, where are you from?"

といった感じで、店の人は気軽に話し掛けてくる。歴史的な背景からか、多くの 南北戦争に関する本も売られていた。思わず、一冊ぐらい買おうかな、と思ったが、 過去にこの手のいきあたりばったりでかった本はほとんど読んでいないという前例が あるので、買うのをやめた。マーケットは朝からオープンするが、このマーケットは けっこう有名で、はるばる遠方から買いにくる人も多いらしい。

チャールストンは住民、観光客を含めてアジア系はほとんどいないが、町の人は 非常に親切で、人種的偏見はあまりない。一般的にこのあたりの人はおおらかで、 忙しい人はあまりいない。また、ジョークを言う人も多い。アメリカでは、ジョー クを言うことはあたりまえで、スピーチでも難しい話をしながらたまにジョークを 言って笑わせる人が評価される。他人と気軽に話すという文化もあって、例えば、 エレベーターの中で全く知らない人と話すことも普通である。そのような傾向は ニューヨークのような都会よりも強い気がした。アメリカに留学予定がある人は 今からその文化を理解しておけば、カルチャーショックもそれほど受けずに、プレ ゼンテーションでも高い評価を受けることができるのではないだろうか。

私たちは一日チャールストンを歩いたが、非常に楽しかった。ニューヨークとは全く 雰囲気が違うが、それがまたよかった。

夕方に、私たちはカフェに入り、アイスモカなんかを飲みながら休憩した。私は チャールストンが非常に好きになり、ここであと一泊したい気になって、昨晩泊めて もらったアルフレッドもあと一泊することを勧めてくれたが、9月の前半に西海岸 に到着する必要があったので、私は出発することにした。

夕方6時ごろだっただろうか。NYからチャールストンまでいっしょにドライブして きた友人とも別れて、私は、チャールストンを出発した。今までNYから 二人でドライブしてきたこともあって、一人になると非常にさみしかった。 さまざまな思い出にひたりながら、私はカントリーミュージックを聞きながら ジョージア方面に向かった。

次号に続く。


*写真

チャールストンダウンタウン、海岸の前の邸宅など。

http://www.j-newyork.com/us-travel3/index.html




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